暑中見舞いを書こう2019夏

2019年夏、弊社では、飾り原稿用紙の新シリーズ、「はがき原稿用紙」を発売しました。

これに便乗して、暑中見舞いを書こう企画をしてみようと思い立ちました。

「はがき原稿用紙で暑中見舞いをやり取りしよう！」

をご一緒にいかがですか。ということで、ルールです。

まず、あたぼうが皆様にお約束することです。

• 個人情報は取得しません（住所やお名前は記録しません）
• ハンドルネームのみ記録します
• お手紙の中身も積極的には拝見しません
  （おはがきなのでちょっと目に入ってしまうかもm(_ _)m）

この3点をお約束します。どのハンドルネームの方のものをどのハンドルネームの方に送ったかだけを記録します。

皆様は次のような手順でご準備をお願いします。

1. 見知らぬ「はがき原稿用紙」ユーザーの誰かに暑中見舞いを書いてください（1通のみでお願いします）
   • 弊社はがき原稿用紙をお使いくださいませ
   • どこかに必ずハンドルネームは書いてください（目立つところに）
   • お願い：個人が特定できるような情報を書かないようご注意ください
   • はがきのどこかにそのはがきは公開可能か否かを書かれてください
     （基本的には公開可能としていただき、もらった方がツイートなどできるようにしていただければ幸いです）
2. 暑中見舞いを書かれたら、その暑中見舞いと、ご自身の住所名前を書いたラベルシール、または小さな紙片をご用意ください。それを貼り付けて宛先とさせていただきますので。
   • 弊社はがき原稿用紙の裏面（白い面）に62円切手をお貼りください。
   • 差し出し人は弊社の名前とさせていただきます。
   • 注意：ご自身の書いた暑中見舞いの葉書にラベルシールを貼り付けないように笑。自分に自分の暑中見舞いが届きます。
3. 株式会社あたぼうへ、２で用意した暑中見舞いと宛先のラベルシール（または小さな紙片）を封書に入れて送ってください。
4. あとは、誰からからの暑中見舞いを待つだけ。あたぼうがシャッフルして、投函します。
   8月初旬、立秋前には届くように投函します。

手順は以上です。

締め切りは、２０１９年７月29日（月曜日）必着　でお願いします。

〒191-0052　東京都日野市東豊田1-53-16　株式会社あたぼう　佐川博樹宛

さて、どなたのものが誰に届くか、お楽しみです。

ご質問があれば、 info@slide-techo.com までお願いいたします。